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雜仕女
ふりがな文庫
“雜仕女”の読み方と例文
新字:
雑仕女
読み方
割合
ぞうしおんな
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぞうしおんな
(逆引き)
ここに皇后樣が柏の葉を御船にいつぱいに積んでお還りになる時に、水取の役所に使われる吉備の國の兒島郡の
仕丁
(
しちよう
)
が自分の國に歸ろうとして、難波の
大渡
(
おおわたり
)
で遲れた
雜仕女
(
ぞうしおんな
)
の船に遇いました。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
雜仕女(ぞうしおんな)の例文をもっと
(1作品)
見る
雜
部首:⾫
18画
仕
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
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