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随応山
ふりがな文庫
“随応山”の読み方と例文
読み方
割合
ずいおうざん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ずいおうざん
(逆引き)
丁度六日目に美濃の
南泉寺
(
なんせんじ
)
の
末寺
(
まつじ
)
で、谷中の
随応山
(
ずいおうざん
)
南泉寺の徒弟で、名を
宗達
(
そうたつ
)
と申し、十六才の時に京都の
東福寺
(
とうふくじ
)
へまいり、修業をして段々
行脚
(
あんぎゃ
)
をして、美濃路
辺
(
あたり
)
へ廻って帰って来たので
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
随応山(ずいおうざん)の例文をもっと
(1作品)
見る
随
常用漢字
中学
部首:⾩
12画
応
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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随
随分
随意
随身
随喜
随行
随筆
随身門
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随喜渇仰
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