“阿呆鳥”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あほうどり80.0%
あはうどり20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
子供らににッと笑って見せ、お襁褓むつを洗い、ボタンを付け、尿瓶を掃除し、絨氈じゅうたんをたたき、——家中はおろか、海の上までも、まるで阿呆鳥あほうどりのように飛び廻るのであった。
はじめ、の代りに、靴底の革を切って釣針につけて、海に投げてやると、またたくまに、一尾の大きな魚が釣れた。その魚の肉を餌にして、さらにカメアジや、さめや、阿呆鳥あほうどりを釣り上げた。
怪奇人造島 (新字新仮名) / 寺島柾史(著)