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関本
ふりがな文庫
“関本”の読み方と例文
読み方
割合
せきもと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せきもと
(逆引き)
連日
(
れんじつ
)
の
風雨
(
ふうう
)
でとまった東北線が開通したと聞いて、明治四十三年九月七日の朝、
上野
(
うえの
)
から海岸線の汽車に乗った。三時過ぎ
関本
(
せきもと
)
駅で下り、車で
平潟
(
ひらがた
)
へ。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
と壁に貼り付けてある写楽の絵で、岩井喜代太郎が扮している、「
関本
(
せきもと
)
おてる」の色刷を見て
人魚謎お岩殺し
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
関本(せきもと)の例文をもっと
(2作品)
見る
“関本”の解説
関本(せきもと)は、神奈川県南足柄市にある地名。南足柄市役所が所在する市の行政の中心部である。
(出典:Wikipedia)
関
常用漢字
小4
部首:⾨
14画
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
“関”で始まる語句
関
関係
関聯
関羽
関守
関節
関白
関所
関平
関宿
“関本”のふりがなが多い著者
徳冨健次郎
徳冨蘆花
小栗虫太郎