“鍵語”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
キイ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鍵語”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その時はなんだかわからなかったのだが、これは、先の革帯かわおびから出た本文の暗号を読む鍵語キイで、これがなくては、その複雑きわまる暗号文はとうてい読みえないところだった。
戦雲を駆る女怪 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)
暗号は頻繁ひんぱんに切り換えることになっているが、その新しい鍵語キイなどはとても書留やなんかでは送れないから、そこでこの外交郵便夫というのが選ばれて、身をもって逓送ていそうの任に当る。
戦雲を駆る女怪 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)