“鋒鏑”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ほうてき100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鋒鏑”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
えい! 何というおおせだ。この忠直が御先おさきを所望してあったを、お許されもせいで、左様な無体むたいを仰せらるる。所詮は、忠直に死ね! というお祖父様の謎じゃ。其方たちも死ね! 我も死ぬ! 明日の戦いには、主従こぞって鋒鏑ほうてきに血を注ぎ、城下にかばねさらすばかりじゃ。
忠直卿行状記 (新字新仮名) / 菊池寛(著)