“鉄腕”の読み方と例文
旧字:鐵腕
読み方割合
てつわん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「ふん、そりゃものずきだな。一つおれの鉄腕(てつわん)でのばしてやろうか。いったい日本人の柔道(じゅうどう)なんぞを、このサンフランシスコにのさばらしとくのがけしからん。」
柔道と拳闘の転がり試合 (新字新仮名) / 富田常雄(著)
堪忍(かんにん)をやぶって、鉄杖と鉄腕(てつわん)のつづくかぎり、あばれまわるのであるから、ほッたて小屋どうような狩屋建(かりやだて)は片っぱしからぶちこわされ、召捕(めしと)ろうとする、新手(あらて)も新手も
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)