“金鵄”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きんし92.3%
カナトミ7.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“金鵄”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術理論 美学4.0%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そういって、科学者の探偵帆村荘六は、彼の愛好惜あいこうおしまない紙巻煙草の金鵄きんしに、又火をつけたのであった。
鬼仏洞事件 (新字新仮名) / 海野十三(著)
(左の脇腹に擦過傷かすりきずを一つ負うただけで、金鵄きんし勲章をもらって、人からは日露戦争の勇士だの、なんだのと云われるが、なにが面白い)
春心 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
第一は、その光の源である脱出の女神が、巌壁の中でその孤独と、寂寥に堪えがたい時、金鵄カナトミの命はそれを慰めんとして、弓五張を並べて、音階的な配列で、かなでたというのである。
脱出と回帰 (新字新仮名) / 中井正一(著)