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金色無垢
ふりがな文庫
“金色無垢”の読み方と例文
読み方
割合
こんじきむく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こんじきむく
(逆引き)
細腕を取って
引退
(
ひきの
)
け、荒海の衝立をサッと前へ引倒すと、その
背後
(
うしろ
)
にあるのは「御薬草」と書いた御用の
唐櫃
(
からびつ
)
、力任せに蓋をハネると、中から
燦
(
さん
)
として
金色無垢
(
こんじきむく
)
の
処女
(
おとめ
)
の姿が現われます。
銭形平次捕物控:001 金色の処女
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
金色無垢(こんじきむく)の例文をもっと
(1作品)
見る
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
色
常用漢字
小2
部首:⾊
6画
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
垢
漢検準1級
部首:⼟
9画
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