“邸裏”の読み方と例文
読み方割合
やしきうら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
或(あ)る年の、四月半ばの或る晴れた日、地主宇沢家の邸裏(やしきうら)の畑地へ二十人ばかりの人足が入りこんで、お喋舌(しやべり)をしたり鼻唄(はなうた)を唄つたりして賑(にぎや)かに立働いてゐた。
新らしき祖先 (新字旧仮名) / 相馬泰三(著)