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遠足
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ゑんそく
ふりがな文庫
“
遠足
(
ゑんそく
)” の例文
先生
(
せんせい
)
を
訪
(
と
)
ふた、
翌日
(
よくじつ
)
でした、
使者
(
しゝや
)
が
手紙
(
てがみ
)
を
持
(
もつ
)
て
來
(
き
)
て
今
(
いま
)
から
生徒
(
せいと
)
十
數名
(
すうめい
)
を
連
(
つ
)
れて
遠足
(
ゑんそく
)
にゆくが
君
(
きみ
)
も
仲間
(
なかま
)
に
加
(
くは
)
はらんかといふ
誘引
(
さそひ
)
です。
日の出
(旧字旧仮名)
/
国木田独歩
(著)
“遠足”の意味
《名詞》
学校の生徒らが、見学等を目的とし、遠くへ行くこと。
(やや古)遠くへでかけること。
(出典:Wiktionary)
“遠足”の解説
遠足(えんそく)は、主に学校において校外へ出かける日帰り程度の旅行のことをいう。
(出典:Wikipedia)
遠
常用漢字
小2
部首:⾡
13画
足
常用漢字
小1
部首:⾜
7画
“遠足”で始まる語句
遠足會
遠足留
遠足籠
遠足半分