“道知辺”の読み方と例文
読み方割合
みちしるべ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
暇乞(いとまごひ)して戸口を出づれば、勝手元の垣の側(きは)に二十歳(はたち)かと見ゆる物馴顔(ものなれがほ)の婢の待(ま)てりしが、後(うしろ)さまに帯㕞(おびかひつくろ)ひつつ道知辺(みちしるべ)す。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)