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造形
ふりがな文庫
“造形”の読み方と例文
読み方
割合
ぷらすていく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぷらすていく
(逆引き)
新しい生活様式、つまり現代日本人の生活中から、
動性
(
でなみすむ
)
と心理とを通じて、詩と
造形
(
ぷらすていく
)
美を感じ得るに至つて、始めて、われ/\は、「われ/\の演劇」を有ち得るであらう。
独断三幅対
(新字旧仮名)
/
岸田国士
(著)
造形(ぷらすていく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“造形”の意味
《名詞》
造 形(ぞうけい)
形あるものを作り出すこと。
(出典:Wiktionary)
“造形”の解説
造形(ぞうけい)とは様々な物質を媒介として、形あるものを作りだすこと。またある概念によって生みだされた形・もの。
使用例として「造形美」「造形芸術」。東京造形大学の略称。
(出典:Wikipedia)
造
常用漢字
小5
部首:⾡
10画
形
常用漢字
小2
部首:⼺
7画
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