“ぷらすていく”の漢字の書き方と例文
語句割合
造形100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
新しい生活様式、つまり現代日本人の生活中から、動性でなみすむと心理とを通じて、詩と造形ぷらすていく美を感じ得るに至つて、始めて、われ/\は、「われ/\の演劇」を有ち得るであらう。
独断三幅対 (新字旧仮名) / 岸田国士(著)