トップ
>
辰郎
ふりがな文庫
“辰郎”の読み方と例文
読み方
割合
たつらう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たつらう
(逆引き)
「それがいかん。ご迷惑はかけんと云はれて、僕がお前のすることを安心して見てゐられるか、そこをよう考へてみい。
辰郎
(
たつらう
)
は食ひ過ぎをやりよるし、
雛
(
ひな
)
子はぴいぴい泣いてばかりゐるんぢや」
双面神
(新字旧仮名)
/
岸田国士
(著)
辰郎(たつらう)の例文をもっと
(1作品)
見る
辰
漢検準1級
部首:⾠
7画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
“辰”で始まる語句
辰
辰巳
辰刻
辰雄
辰子
辰年
辰蔵
辰砂
辰刻半
辰夫
検索の候補
新門辰五郎
淀屋辰五郎
小此木辰太郎
辰松八郎兵衛