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蹌踉蹌踉
ふりがな文庫
“蹌踉蹌踉”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
うろうろ
50.0%
よろよろ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うろうろ
(逆引き)
「や、」と横飛びにどたりと踏んだが、その
跫音
(
あしおと
)
を忍びたそうに、腰を浮かせて、
同一
(
おなじ
)
処を
蹌踉蹌踉
(
うろうろ
)
する。
草迷宮
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
蹌踉蹌踉(うろうろ)の例文をもっと
(1作品)
見る
よろよろ
(逆引き)
蹌踉蹌踉
(
よろよろ
)
としながら、それでも池上は土産ものを提げてわたくしを家の門口まで送って呉れました。
生々流転
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
蹌踉蹌踉(よろよろ)の例文をもっと
(1作品)
見る
蹌
漢検1級
部首:⾜
17画
踉
漢検1級
部首:⾜
14画
蹌
漢検1級
部首:⾜
17画
踉
漢検1級
部首:⾜
14画
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蹌踉
蹌踉々々
蹌踉状
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蹌踉
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岡本かの子
泉鏡花