足帯あしおび)” の例文
龍太郎りゅうたろうはあんがいおちついて、なにか伊那丸の耳にささやいた。そして、夜のふけるのを待って、足帯あしおび脇差わきざしなど、しっかりと身支度みじたくしはじめた。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)