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赤恥
ふりがな文庫
“赤恥”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あかっぱじ
50.0%
あかはじ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あかっぱじ
(逆引き)
小「やい多助、三年あとに
手前
(
てめえ
)
よく己に
赤恥
(
あかっぱじ
)
をかゝせやがったな」
塩原多助一代記
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
赤恥(あかっぱじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
あかはじ
(逆引き)
「ま、ちょっとまってくれ、だれが
銭
(
ぜに
)
はらうんじゃ。お父つぁんにもうけてもろてからでないと、
赤恥
(
あかはじ
)
かかんならん。それよか、お母さんがな、アルマイトよりも、もっと上等のを見つけてやる」
二十四の瞳
(新字新仮名)
/
壺井栄
(著)
赤恥(あかはじ)の例文をもっと
(1作品)
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赤
常用漢字
小1
部首:⾚
7画
恥
常用漢字
中学
部首:⼼
10画
“赤”で始まる語句
赤
赤児
赤子
赤蜻蛉
赤裸
赤銅
赤煉瓦
赤毛布
赤城
赤飯
“赤恥”のふりがなが多い著者
壺井栄
三遊亭円朝