“谷氏”の読み方と例文
読み方割合
こくし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
谷氏(こくし)の史に、建文帝、生れて十年にして懿文(いぶん)卒(しゅっ)すとあるは、蓋(けだ)し脱字(だつじ)にして、父君に別れ、儲位(ちょい)に立ちたまえる時は、正(まさ)しく十六歳におわしける。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)