トップ
>
谷峨
ふりがな文庫
“谷峨”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
こくが
50.0%
やが
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こくが
(逆引き)
谷峨
(
こくが
)
という作者の書いたものや、
振鷺亭
(
しんろてい
)
などという人の書いたものを見ますれば、左母二郎くさい、イヤな男が
馬琴の小説とその当時の実社会
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
谷峨(こくが)の例文をもっと
(1作品)
見る
やが
(逆引き)
谷峨
(
やが
)
信号所の附近で下ろされて、雨降りの中を徒歩で連絡させられる。近傍農村の少年・青年・老婆たちまで、手荷物運搬に出かけている。地震のお蔭で臨時の副業の出来た訳だ。
震災後記
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
谷峨(やが)の例文をもっと
(1作品)
見る
谷
常用漢字
小2
部首:⾕
7画
峨
漢検準1級
部首:⼭
10画
“谷”で始まる語句
谷
谷中
谷間
谷川
谷底
谷地
谷町
谷戸
谷々
谷村
“谷峨”のふりがなが多い著者
幸田露伴
喜田貞吉