“護謨塗機”の読み方と例文
読み方割合
ライニング・マシン100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼は製罐部の護謨塗機(ライニング・マシン)の壊れた部分品を、万力台(バイス)にはさんで、鑪(やすり)をかけていた。——足場の乗りが一分ちがったとする。その時チエンがほぐれて……。
工場細胞 (新字新仮名) / 小林多喜二(著)
切断機(スリッター)、胴付機(ボデイ・マシン)、罐縁曲機(フレンジャー)、罐巻締機(キャンコ・シーマー)、空気検査機(エアー・テスター)などがその機械で、トップの方は錻力圧搾機(プレス)、波形切断機(スクロール)、と蓋の溝にゴムを巻きつける護謨塗機(ライニング・マシン)がある。
工場細胞 (新字新仮名) / 小林多喜二(著)