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謂可
ふりがな文庫
“謂可”の読み方と例文
読み方
割合
いふべ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いふべ
(逆引き)
即
(
すなはち
)
文化の一具を欠くものと
謂可
(
いふべ
)
し。(中略)余
茲
(
ここ
)
に感ずる所あり。
寸暇
(
すんか
)
を得るの際、米仏
等
(
とう
)
の書を
繙
(
ひもと
)
き、その要領を
纂訳
(
へんやく
)
したるもの、此
冊子
(
さつし
)
を成す。
因
(
よつ
)
て之を各国演劇史と
名
(
なづ
)
く
本の事
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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(1作品)
見る
謂
漢検準1級
部首:⾔
16画
可
常用漢字
小5
部首:⼝
5画
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謂
謂無
謂知
謂予
謂出
謂捨
謂歟
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