“謂予”の読み方と例文
読み方割合
よにいつて100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
蜀山先生嘗(かつて)謂予(よにいつて)曰(いはく)、凡(およそ)文墨(ぶんぼく)をもつて世に遊ぶ者(もの)画は論せず、死後(しご)にいたり一字一百銭に当(あて)らるゝ身とならば文雅(ぶんがの)幸福足(たる)べしといはれき。此先生は今其幸福あり、一字一百銭に当(あて)らるゝ事嗟乎(あゝ)難(かたい)かな。
蜀山先生嘗(かつて)謂予(よにいつて)曰(いはく)、凡(およそ)文墨(ぶんぼく)をもつて世に遊ぶ者(もの)画は論せず、死後(しご)にいたり一字一百銭に当(あて)らるゝ身とならば文雅(ぶんがの)幸福足(たる)べしといはれき。此先生は今其幸福あり、一字一百銭に当(あて)らるゝ事嗟乎(あゝ)難(かたい)かな。