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諷経
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ふうぎん
ふりがな文庫
“
諷経
(
ふうぎん
)” の例文
法鼓
(
ほうこ
)
、
諷経
(
ふうぎん
)
等の朝課の勤めも、
払暁
(
ふつぎょう
)
に自ら鐘楼に上って大鐘をつき鳴らすことも、その日その日をみたして行こうとする修道の心からであった。
夜明け前:04 第二部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
諷
漢検1級
部首:⾔
16画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
“諷”で始まる語句
諷
諷刺
諷諫
諷詠
諷示
諷刺詩
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諷諭
諷語
諷刺画