諷経ふうぎん)” の例文
法鼓ほうこ諷経ふうぎん等の朝課の勤めも、払暁ふつぎょうに自ら鐘楼に上って大鐘をつき鳴らすことも、その日その日をみたして行こうとする修道の心からであった。
夜明け前:04 第二部下 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)