“諧謔味”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かいぎゃくみ75.0%
かいぎやくみ25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“諧謔味”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 音楽 > 音楽史 各国の音楽20.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
レコード「乳母車綺譚うばぐるまきだん」はビクターに入っているが、きわめて可憐かれんで幾分の諧謔味かいぎゃくみが愛される。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂野村あらえびす(著)
と清之介君は一ぱし遣り込めた積りだった。実務家の諧謔味かいぎゃくみは大抵これぐらいのところである。
女婿 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
その虚勢と年中行事を心得たものが、大晦日の晩一と晩がかりで床の間のあたりに穴を開け、外から丸太で千兩箱を突き崩すといふのは、皮肉で馬鹿々々しいうちにも、一種の悲愴味と、諧謔味かいぎやくみを帶びたくはだてとも言へるでせう。