“諧謔的”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かいぎゃくてき100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“諧謔的”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 音楽 > 音楽史 各国の音楽10.0%
文学 > 文学 > 文学理論 作法1.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
もっとも正当なソナタやシンフォニーのように四楽章から成る場合だと、第一章が通例早いテンポのソナタ形式のもの、第二章がいわゆるスロームーヴメントで表情豊かな唱歌形式のもの、第三章が軽快な舞踏曲のようなもので、往々諧謔的かいぎゃくてきなスケルツォが使われる。
連句雑俎 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
「クライスレリアーナ(作品一六)」は同名の小説を題材としたもので、皮肉で諧謔的かいぎゃくてきであるべきはずだが、シューマンの突き詰めた生真面目きまじめさと、一種の情熱が不思議ふしぎな悩ましさを織り出す、コルトーのが唯一で立派なレコードだ(ビクターJD九五一—四)。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂野村あらえびす(著)