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調進
ふりがな文庫
“調進”の読み方と例文
読み方
割合
てうしん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てうしん
(逆引き)
此喜太郎いぜんは
貴重
(
きちよう
)
の御菓子を
調進
(
てうしん
)
する家の菓子
杜氏
(
とうじ
)
なるよし。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
此喜太郎いぜんは
貴重
(
きちよう
)
の御菓子を
調進
(
てうしん
)
する家の菓子
杜氏
(
とうじ
)
なるよし。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
調進(てうしん)の例文をもっと
(2作品)
見る
“調進”の意味
《名詞》
注文に応じて調製し納入すること。
(出典:Wiktionary)
調
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
進
常用漢字
小3
部首:⾡
11画
“調”で始まる語句
調
調子
調戯
調伏
調査
調達
調弄
調和
調度
調合
“調進”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山