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許汜
ふりがな文庫
“許汜”の読み方と例文
読み方
割合
きょし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きょし
(逆引き)
淮南
(
わいなん
)
に着いて、
袁術
(
えんじゅつ
)
に
謁
(
えっ
)
し、呂布の書簡を呈してやがて戻ってきた
許汜
(
きょし
)
、
王楷
(
おうかい
)
の二使は、そうは行かなかった。
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
許汜
(
きょし
)
と、
王楷
(
おうかい
)
だった。
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
許汜
(
きょし
)
、
王楷
(
おうかい
)
の二使が
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
許汜(きょし)の例文をもっと
(1作品)
見る
許
常用漢字
小5
部首:⾔
11画
汜
部首:⽔
6画
“許”で始まる語句
許
許嫁
許婚
許多
許可
許褚
許諾
許都
許容
許六