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記聞
ふりがな文庫
“記聞”の読み方と例文
読み方
割合
きぶん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きぶん
(逆引き)
また
田村西湖
(
たむらせいこ
)
口義の『本草綱目
記聞
(
きぶん
)
』薯蕷の条下に「ナガイモト云ハヤマイモノ人作ヲ経タルモノナリ」
植物一日一題
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
記聞(きぶん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“記聞”の意味
《名詞》
聞いて記録すること。また、そのようなもの。
(出典:Wiktionary)
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
聞
常用漢字
小2
部首:⽿
14画
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