“随聞記”の読み方と例文
読み方割合
ずいもんき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ことに重んずべきは、懐奘が師事の後三、四年の間に筆録したと言われる『正法眼蔵随聞記ずいもんき』である。
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)