“多聞院日記”の読み方と例文
読み方割合
たもんいんにっき100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たとえば今から四百年近くも前の、奈良の大きなお寺などでは、月々の十七日から始めて、二十三夜まで七夜の間、毎夜の月を拝んでこれを七夜待ななよまちといい、その晴れ曇りと、月のお形のいろいろによって、一年間の吉凶をぼくしたことが多聞院日記たもんいんにっきという本には書いてある。
年中行事覚書 (新字新仮名) / 柳田国男(著)