トップ
>
多聞院日記
ふりがな文庫
“多聞院日記”の読み方と例文
読み方
割合
たもんいんにっき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たもんいんにっき
(逆引き)
毎夜の月を拝んでこれを
七夜待
(
ななよまち
)
といい、その晴れ曇りと、月のお形のいろいろによって、一年間の吉凶を
卜
(
ぼく
)
したことが
多聞院日記
(
たもんいんにっき
)
という本には書いてある。
年中行事覚書
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
多聞院日記(たもんいんにっき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“多聞院日記”の解説
『多聞院日記』(たもんいんにっき)は、奈良興福寺の塔頭多聞院において、文明10年(1478年)から元和4年(1618年)にかけて140年もの間、僧の英俊を始め、三代の筆者によって延々と書き継がれた日記。当時の近畿一円の記録が僧侶達の日記から分る一級資料である。
(出典:Wikipedia)
多
常用漢字
小2
部首:⼣
6画
聞
常用漢字
小2
部首:⽿
14画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
日
常用漢字
小1
部首:⽇
4画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
“多聞院”で始まる語句
多聞院
検索の候補
多聞院
博多日記
日記
多聞丸
多聞
多聞天
多聞兵衛
十六夜日記
多聞寺
更級日記