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触角
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しよくかく
ふりがな文庫
“
触角
(
しよくかく
)” の例文
旧字:
觸角
唯「負けまじき」をどう感ずるかと云ふ芸術的
触角
(
しよくかく
)
の問題である。
尤
(
もつと
)
も「蕪村句集講義」の中でも、
子規居士
(
しきこじ
)
と
内藤鳴雪
(
ないとうめいせつ
)
氏とはやはり過去の意味に解釈してゐる。
澄江堂雑記
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
“触角”の解説
触角(しょっかく、antenna、複数形:antennae)は、節足動物などの頭部から突出している対になった器官のひとつ。主に感覚を司る。
(出典:Wikipedia)
触
常用漢字
中学
部首:⾓
13画
角
常用漢字
小2
部首:⾓
7画
“触”で始まる語句
触
触手
触書
触穢
触込
触覚
触頭
触出
触鬚
触鍵