見卸みおろ)” の例文
すると三枝が立って私の傍に来て、欄干らんかんって墨田川を見卸みおろしつつ、私に話し掛けた。
余興 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
そして気の無さそうに往来を見卸みおろした。
田舎 (新字新仮名) / マルセル・プレヴォー(著)