“見上(あ)” の例文
勇吉(ゆうきち)は、太陽(たいよう)がきらきらする、森(もり)の方(ほう)を見上(あ)げて、笑(わら)いました。白(しろ)い雲(くも)が、帆(ほ)のように、青(あお)い空(そら)を走(はし)っていきました。
真昼のお化け (新字新仮名) / 小川未明(著)