“褌(したひも)” の例文
途上遥か右方(うほう)に褌(したひも)を懸けたるがごとく、白帯一条の見ゆるは常布(じょうふ)滝という。この辺(へん)悉(ことごと)く裸山にして、往年白根噴火の名残(なごり)として焼石の背(はい)を表わしているのと枯木の幹が白くなって立っている。