“蕪坂”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かぶらざか100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“蕪坂”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それも岩殿を熊野くまのになぞらえ、あの浦は和歌浦わかのうら、この坂は蕪坂かぶらざかなぞと、一々名をつけてやるのじゃから、まずわらべたちが鹿狩ししがりと云っては、小犬を追いまわすのも同じ事じゃ。ただ音無おとなしたきだけは本物よりもずっと大きかった。
俊寛 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)