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蕪村派
ふりがな文庫
“蕪村派”の読み方と例文
読み方
割合
ぶそんは
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶそんは
(逆引き)
かかる歌よみに、
蕪村派
(
ぶそんは
)
の俳句集か
盛唐
(
せいとう
)
の詩集か読ませたく存候へども、
驕
(
おご
)
りきつたる歌よみどもは、宗旨以外の書を読むことは、承知致すまじく、勧めるだけが
野暮
(
やぼ
)
にや候べき。
歌よみに与ふる書
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
或人(同)曰く
蕪村派
(
ぶそんは
)
の俳句集と
盛唐
(
せいとう
)
の詩集とを並べたるは不倫と存候。云々。
人々に答ふ
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
蕪村派(ぶそんは)の例文をもっと
(2作品)
見る
蕪
漢検準1級
部首:⾋
15画
村
常用漢字
小1
部首:⽊
7画
派
常用漢字
小6
部首:⽔
9画
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