“蕎麦店間”の読み方と例文
読み方割合
けうばくてんかん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
桟道の旧跡を経て新茶屋といふに到る。屋後に行きて初て厠籌(しちう)を見たり。竹箆にはあらず。広一寸弱長四五寸の片木なり。二里半上松(あげまつ)駅にいたる。臨川(りんせん)寺は駅路蕎麦店間(けうばくてんかん)より二丁許(きよ)の坂を下りている。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)