“蒼々漫々”の読み方と例文
読み方割合
さう/\まん/\100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
折(をり)から雨(あめ)のあとの面(おもて)打沈(うちしづ)める蒼々漫々(さう/\まん/\)たる湖(みづうみ)は、水底(みなそこ)に月(つき)の影(かげ)を吸(す)はうとして、薄(うす)く輝(かゞや)き渡(わた)つて、沖(おき)の大蛇灘(おろちなだ)を夕日影(ゆふひかげ)が馳(はし)つた。
十和田湖 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)