“落刻:おちどき” の例文
“落刻:おちどき”を含む作品の著者(上位)作品数
吉川英治1
“落刻:おちどき”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
灯のつく頃に、だいぶ苦痛に疲れた怪我けが人は、もううめく力も失せたらしい。汐の落刻おちどきに向うのではないか。皮膚の色、吸う息のもよう、刻々と悪いほうへ変ってくる。
鳴門秘帖:02 江戸の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)