“船迫”の読み方と例文
読み方割合
ふなばさま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
船迫(ふなばさま)の柏屋に伊助という者がいまして、篝(かがり)釣りというのをやります、淵(ふち)のところで水の上へ篝火を架けると、魚が火をしたって集まるのです、そこを
彼は船迫(ふなばさま)のときと同じように、旅嚢をひっかけた刀をかつぎ、笠をあみだにかぶり、汗だらけの顔で、笑っていた。
「どうせ船迫(ふなばさま)で泊るんだろう」と七十郎が云った、「宿は柏屋か伊十か」