トップ
>
自恂
ふりがな文庫
“自恂”の読み方と例文
読み方
割合
じい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じい
(逆引き)
己
(
じぶん
)
の
秘
(
ひそか
)
に行った
自恂
(
じい
)
の行為を、いっしょに宿にいた友人が、下宿の者や、附近の者にふれ歩いたと思いだして、それから皆の顔に嘲笑が見えだし、その友人と大喧嘩をした
結句
(
あげく
)
、
素人
(
しろうと
)
下宿へ往ったが
妖影
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
自恂(じい)の例文をもっと
(1作品)
見る
自
常用漢字
小2
部首:⾃
6画
恂
漢検1級
部首:⼼
9画
“自”で始まる語句
自分
自
自然
自棄
自惚
自由
自暴
自家
自動車
自宅