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臨湍寺
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りんたんじ
ふりがな文庫
“
臨湍寺
(
りんたんじ
)” の例文
臨湍寺
(
りんたんじ
)
の僧
智通
(
ちつう
)
は常に
法華経
(
ほけきょう
)
をたずさえていた。彼は
人跡
(
じんせき
)
稀
(
ま
)
れなる寒林に小院をかまえて、一心に経文
読誦
(
どくじゅ
)
を怠らなかった。
中国怪奇小説集:05 酉陽雑爼(唐)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
臨
常用漢字
小6
部首:⾂
18画
湍
漢検1級
部首:⽔
12画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
“臨”で始まる語句
臨
臨終
臨時
臨済
臨席
臨川寺
臨月
臨検
臨機
臨幸