“能静”の読み方と例文
読み方割合
のうせい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
喜多十三世能静のうせい氏に就いて能楽を修業し、重習能おもならいのう小習こならい等を相伝したという。
梅津只円翁伝 (新字新仮名) / 夢野久作杉山萠円(著)