トップ
>
胡摩竹
ふりがな文庫
“胡摩竹”の読み方と例文
読み方
割合
ごまだけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごまだけ
(逆引き)
しばらくすると、
胡摩竹
(
ごまだけ
)
の台の着いた
洋燈
(
ランプ
)
を持って出た。
襖
(
ふすま
)
を締める時、代助の顔を
偸
(
ぬす
)
む様に見て行った。
それから
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
しばらくすると、
胡摩竹
(
ごまだけ
)
の
台
(
だい
)
の
着
(
つ
)
いた
洋燈
(
ランプ
)
を持つて
出
(
で
)
た。
襖
(
ふすま
)
を
締
(
し
)
める
時
(
とき
)
、代助の
顔
(
かほ
)
を
偸
(
ぬす
)
む様に見て行つた。
それから
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
胡摩竹(ごまだけ)の例文をもっと
(2作品)
見る
胡
漢検準1級
部首:⾁
9画
摩
常用漢字
中学
部首:⼿
15画
竹
常用漢字
小1
部首:⽵
6画
“胡摩”で始まる語句
胡摩
胡摩塩
胡摩化
胡摩塩斑
検索の候補
胡麻竹
胡摩
胡摩塩
胡摩化
胡摩塩斑