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胡僧
ふりがな文庫
“胡僧”の読み方と例文
読み方
割合
こそう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こそう
(逆引き)
が、予は姫君が恋しゅうて、
御意
(
ぎょい
)
得たいと申すのではない。予の
業欲
(
ごうよく
)
に憧るる心は、
一度唐土
(
ひとたびもろこし
)
にさすらって、紅毛碧眼の
胡僧
(
こそう
)
の口から、天上皇帝の
御教
(
みおしえ
)
を
聴聞
(
ちょうもん
)
すると共に、滅びてしもうた。
邪宗門
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
胡僧(こそう)の例文をもっと
(1作品)
見る
胡
漢検準1級
部首:⾁
9画
僧
常用漢字
中学
部首:⼈
13画
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胡坐
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