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聖謨
ふりがな文庫
“聖謨”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
せいぼ
50.0%
としあきら
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいぼ
(逆引き)
亮は後名を
欽繇
(
きんいう
)
、字を
聖謨
(
せいぼ
)
と改めて自ら梅竜と号した。その武と云ふは祖先が武田氏であつたからである。梅竜は妙法院
堯恭
(
たかやす
)
法親王の侍読にせられた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
聖謨(せいぼ)の例文をもっと
(1作品)
見る
としあきら
(逆引き)
その実際については、
蘇峯
(
そほう
)
氏の『近世日本国民史』から、
川路
(
かわじ
)
(
聖謨
(
としあきら
)
)の日記を借りてこよう。
空罎
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
聖謨(としあきら)の例文をもっと
(1作品)
見る
聖
常用漢字
小6
部首:⽿
13画
謨
漢検1級
部首:⾔
17画
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聖
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聖人
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聖者
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