“聖盤”の読み方と例文
読み方割合
サクロフォンテ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼と信仰の間のえにし聖盤サクロフォンテのほとりに結ばれ、かれらかしこにて相互かたみの救ひをその聘物おくりものとなしゝ後 六一—六三
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)