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聖上
ふりがな文庫
“聖上”の読み方と例文
読み方
割合
せいじやう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいじやう
(逆引き)
一日、
聖上
(
せいじやう
)
親臨
(
しんりん
)
して負傷者を
撫
(
ぶ
)
し、
恩言
(
おんげん
)
を
賜
(
たま
)
ふ、此より兵士負傷者とならんことを願ふ。是に由つて之を觀れば、兵を
馭
(
ぎよ
)
するも亦情に外ならざるなり。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
聖上(せいじやう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“聖上”の意味
《名詞》
天子に対する尊称。
(出典:Wiktionary)
聖
常用漢字
小6
部首:⽿
13画
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
“聖”で始まる語句
聖
聖母
聖書
聖人
聖天
聖像
聖護院
聖者
聖旨
聖武
“聖上”のふりがなが多い著者
佐藤一斎
秋月種樹