“老妓(あねえ)” の例文
矢張り此の頃の老妓(あねえ)で、年は二十七歳に相成りまする、お月と申します脊(せい)はすっきりとして芸が好(よ)く、お座敷でお客と話などをして居ります間に取持(とりもち)が上手と評判の芸者でありました。
業平文治漂流奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)